ヤングジャンプで連載され、アニメや実写映画にもなった奥浩哉先生の漫画「GANTZ」が「GANTZ:E」として連載開始されました。
月1連載で、原作は奥浩哉先生が、作画は花月仁先生が担当しています。
いま、ネットで1話が無料で公開されています。
GANTZ:EのEは江戸?
実際1話をみてみると江戸時代の話ということで「GANTZ:E」のEは江戸?ということでしょうか?
初回の話では、前回同様、主人公ともう一人が人を助けようとして命を落とし、黒い球のある部屋に転送されて生き返るというおなじみのパターンです。
ただ江戸時代ということで、前作に出てきたような武器を、その当時の人が使えるのか、もしかしたらメインの武器が、刀とか弓矢になってたりしてとか想像してしまいます。
そして「スーツ」はどうでしょう?
着物しか着ていない時代にあんなスーツを着ろといっても、まず着方がわからんとかなりそうですね。
ただ、星人を倒しに行かせられると思いますので、スーツ着ないとすぐに死にそうですが。
もしかして江戸時代らしく「BLEACH」みたいな衣装だったりして?
まとめ
また「GANTZ」が始まるとは思っていなかったので、非常に楽しみです。
前作の最後のほうは、外国人や巨大な星人など、色々出すぎて自分的にはどうなのという感じだったのですが、江戸時代ということで、今度はどんな話になるのかすごく気になります。
月1連載ということで、間は空きますが楽しみに続きを待ちましょう!